こちらのコースは、bb project のパーク造成チームであるJumpers Buildがコースレイアウトをし、国内最長の”直線パンプトラック”を持つパークとなりました。

詳細は「札幌ドーム」公式ページにてご確認ください。

スケートボードエリアの場所は札幌ドームの南側2Fのテラスです。

今回札幌ドームの「スケートボードエリア」には、Compact Pump（コンパクトパンプ）のパンプトラックを利用してエリアを造成しています。

冬の間は積雪のため、エリアクローズとなりますが、Compact Pump（コンパクトパンプ）は、設営・撤去・保管に適しているため、今回「スケートボードエリア」にCompact Pumpを採用していただくことになりました。

「パンプトラック」とは起伏のある凹凸（おうとつ）のが連続した波状コース

特徴としては、自転車やスケボー（スケートボード）、キックボードなどで楽しめる凹凸のコブが連続した波状コースで、上級者になれば漕がずに、凹凸の上下時の”加重”を使って前進することができる”アメリカ発祥”のコースとなります。

オープンスケジュールは以下に記載されています。

「スケートボードエリア」の様子

2023.05